統計2級

統計検定2級

データの要約、確率分布、標本分布、推定、検定、回帰分析。統計検定2級の出題範囲を、式の由来をたどりながら一通り扱う。

対象統計検定2級の受験者 / データを仕事で扱う人全 3 章

  1. 第 1 章約 13 分図 5 点✓ 読了

    データの要約:代表値と散らばり

    データの「中心」を表す平均値・中央値・最頻値と、「散らばり」を表す分散・標準偏差を導入する。偏差を2乗する理由、n と n−1 の違い、電卓で速く計算する式まで、公式がなぜその形になるのかをたどる。

    0 1000 2000 3000 外れ値 300 350 400 450 3000 5人の年収(万円) 平均値 900 中央値 400 平均値 900 を上回るのは5人中1人だけ
  2. 第 2 章約 13 分図 7 点✓ 読了

    度数分布・ヒストグラム・箱ひげ図

    データの分布の形を、度数分布表・ヒストグラム・箱ひげ図で目に見えるようにする。階級幅が不ぞろいなときの柱の高さ、四分位数の求め方と定義の違い、外れ値の判定、そして箱ひげ図が隠してしまう情報までを扱う。

    0 0.25 0.5 0.75 1 0 10 20 30 40 50 60 通勤時間(分) 累積相対度数 Q1 ≈ 16 Q3 ≈ 32.5 0.100 0.350 0.700 0.900 0.975 1.000 中央値 ≈ 24.3 分
  3. 第 3 章約 13 分図 8 点✓ 読了

    2変数の関係:相関係数と回帰直線

    2つの量の関係を、散布図・共分散・相関係数で表し、最小二乗法で回帰直線を引く。相関係数が −1 から 1 に収まる理由、回帰直線の傾きの式、決定係数が相関係数の2乗になる理由を、平方完成だけで導く。

    右上:(+)×(+)= 正 左上:(−)×(+)= 負 左下:(−)×(−)= 正 右下:(+)×(−)= 負 x̄ ȳ x y